2013/09/27 Category : 神様の機械 神様の機械最終話 2年半?くらいWEBと同人誌でやってきた「神様の機械」シリーズですが10話をもちまして完結いたしました(∩´∀`)∩ワーイ。こんなに飽きずに最後まで続き物を描いたのは久々です。描き始めのころはゆるゆると一話完結方式で気が向いたときに描く位のスタンスだったのが、思ってたより皆様に読んでいただいたり、反応があったりしたのもあって、気がついたら大筋のストーリーが出来てしまっていました。で、大人の事情で時間が出来てw飽きて投げ出して未完になる前にきちんと一度終わらせようと思って怒涛のように思いついて描いたのが8~10話です。何だかんだでテーマも描ききれた気がするのでいいんではないんでしょうか。師匠と綾部が露骨に直接話してるからわかりいいかなと…。今まで読んでくださった方々の意に沿うラストだったか、物語だったかどうかはわかりませんが楽しんでいただければ幸いです。一言感想なんかもいただけると嬉しいです。色々な見解が読んでくださる方々の中にあると思いますので(この漫画、作者自身考えてなかったようなご意見・見解を頂いたりして書き手として新鮮でした。色々考えて読んでくださってる方がいらして嬉しいです)作品についてはここではあまり語らずにおきますが「神様の機械」タイトルの由来だけを少し。1)自我を持ったアインツのこと(開始当初)2)師匠の創りし機械のこと3)人間および意思を持つ生命すべてこんな辺りだったような気がします。個人的にはEDテーマは米津玄師さんの「心像放映」でお願いします( ´∀`)<図々しいね!WEBのみの方もイベント・通販で本を買ってくださった方も、今までご愛読ありがとうございました!イラストなど送ってくださった皆様ありがとうございます、かつてこれだけ人様に描いていただいたことはありませんでしたのでビックリしました。感想を下さった方々にも感謝しております。あと最後まで付き合ってくれた相方の箱みかんさん、お友達の皆さんありがとう!また次の作品も呼んでいただけたら幸い。 PR